シンプルなのれんに惹かれます

のれんが似合う店といえば、沢山上げることが出来ます。

立ち飲み屋さんや、蕎麦屋さん、ラーメン屋さんなどの飲食店は勿論の事、雑貨屋さんや、銭湯に至るまで、のれんは様々な店の入り口の顔として愛されて使われています。

この中で、一番似合う店を選ぶとしたのならば、とても迷いますが、私は銭湯を推したいと思います。

何故なら、私は銭湯で使われている、あのシンプルなのれんが大好きだからです。たった一文字だけ「ゆ」と書かれた物もあれば、地図記号の温泉マークが描かれているだけの物もあります。ただそれだけの、シンプルな表現方法には潔ささえ感じます。

勿論、他の店で使われているのれんの中には、シンプルな物もありますし、逆に複雑に凝らされたデザインの物もあります。

シンプルな物はそれだけ情緒もありますし、複雑なデザインの物も、勿論個性的で素敵な物だと思います。けれども、私は銭湯のあのシンプルな暖簾にとても魅力を感じてしまいます。

では、何故魅力を感じるのか、その理由を述べると、銭湯は、日本に古くから伝わる大衆浴場です。世界各国にも、勿論大衆浴場は存在しますが、銭湯は日本独特の物であり、文化でもあると思います。

その銭湯に、あのシンプルなのれんがとても良く似合っていると考えました。あのシンプルさは、日本人の持っている特徴である奥ゆかしさや、単純さ、そしてシンプルな物でも趣や情緒を見出せる能力がある、と言う事に非常に合致していると思うからです。

日本語で、格好が良い事を「粋である」と表現しますが、あののれんもとても粋であると思います。

おにぎり屋さんののれん

のれんが似合う店はコンビニの「おにぎり屋さん」。

厳密にはお店ではないのかもしれないけど ちゃんとおにぎりコーナーの前にはのれんがかかっていますよね。従来よりも本格的で少しだけお値段高めのおにぎりは手軽さに美味しさをプラスしたコンビニの主力商品。

 

僕もお昼なんかに時々利用させていただいております。基本的には経済的理由でお弁当を持参していっているのですが寝坊した時や「待機勤務」の時なんかにはおにぎり屋さんの暖簾の前に立ちますね。

ちなみに待機勤務とは派遣のほかの子が当日欠席した時の補充要因なので家でひたすら電話を待っているという悲しい勤務?です。店舗が決まったら 速攻家を出ないといけないのでお弁当を作る余裕もない。

 

おにぎりって今は本当にいろいろな種類があるのですよね。僕がお弁当で作るおにぎりはいつも一緒なのでローソンのおにぎり屋さんののれん前でいつも感心し次のお弁当作りの参考にと思うのだけどなかなか朝に時間がなくて結局同じおにぎりを作る羽目になります。

 

最近の僕のお気に入りは おにぎり屋わかめご飯。おにぎり屋さんの暖簾の前でコレを見つけたら思わずガッツポーズを作りたくなりますね。

ただこのおにぎり屋さん残念ながらのれんをくぐるということが出来ないのですよね。何故なら壁に貼りつけてあるからです。一度くらいくぐってみたいのですが流石にそんなことコンビニの店員さんにお願いできない。